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「今まで守ってきたもの」

昨日のセッションで、
「今まで守ってきたもの」というお題が出た。

私は母から「仕事を続けるように」と言われてきた。
そのために「孫の面倒は私がみる」とも言われてきた。

「仕事を続ける」ことについては、
母の教えを忠実に守ろうとした。
「孫の面倒をみてもらう」ことについては、
母に真っ向から反発した。

結果として「仕事は続けるが、母の世話にはならない」
という選択をとった。
当時の私は、もっと自分に自信があって
やってやろうじゃないか!という気持ちがあった。
私は結婚しても、母ばかりを見ていたと思う。

当時、旦那とはこのことについて話し合いをしていない。
私が母への意地を貫くために押し切ってしまった。
旦那の気持ちは完全にないがしろだった。
失礼ながら、私の目標(母を見返すこと)を達成することができそうな
相手を選んだと思う。

ほどなく離婚して、実家に戻り、
私は仕事、母は孫の面倒をみるという、
母の希望通りの形になった。(不本意)

しかし、このことが許せなくて、
再び実家から飛び出そうとしたんだと思う。
あくまでも「あなたの世話になんかならない」
という母に対する意地を守るために。

今でも、私はずっと母をみているのだ。

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