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中学時代と英語

私は中学のころは、楽しく過ごしていたように思う。
私立の中高一貫校だったので高校受験もなく、
のびのびと学校生活を送っていた。
クラスメイトは真面目なお嬢様が多かったと思う。

中学時代、私には好きなものが2つあった。
英語とギターだ。

中学のころ、将来は「英語の先生になる」と秘かに思っていた。
英語教育に力を入れた学校だったけれど、
自慢じゃないが、そんな中でも英語には自信があった。
ちなみに、先生になりたい、と思っていたいうことは
その頃は人が苦手ではなかったのだと思う。

中学3年の夏休みには、成績が一定以上の希望者には
2週間のホームステイができるという制度があった。
私は当たり前のように試験を受け、合格したが、
両親が反対し、結局行くことは許されなかった。

その時、私には行けない理由がよくわからなかった。
「少しばかり成績がいいと思って、のぼせ上るな!」ということと
「大人になったらいくらでも行ける」というようなことを
言われたように思う。
納得できる理由ではなかったが、行けないのだという事実を
しぶしぶ受け入れるほかはなかった。

高校に入ると、英語が突然難しいと感じるようになった。
宿題がたくさん出て、嫌気がさして、
「それ以来、英語が苦手になった」と自分では思っていたのだが。。。。

本当は「のぼせ上るな!」と言われたことを事実にして、
好きな気持ちを「苦手」に書き換えることによって
ホームステイに行けなかったことに折り合いをつけたのではないかと思う。

その証拠に、それ以後も英語は苦手なはずなのに成績は良かったし、
社会人になって、英会話教室にも行っていた。
英語がしゃべれる人には、今でも憧れを抱いている。

私は、両親を恨まないように、自分の「好き」を封印した。


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