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「あなそれ」意外に良かった

波瑠主演「あなたのことはそれほど」(全10回)。

最初のうちは、W不倫をする2人の、
あまりの軽さ・お気楽さに
「ありえ~ん」と小ばかに思いながらも、
毎回録画してはせっせと見ていました。

あれ? と思い始めたのはラスト2話くらい。
不倫される側の2人も、実はあまり普通じゃなかった…
そんな部分がクローズアップされはじめると、
不倫をする方の2人にも感情移入するようになり、
このドラマをおもしろいと感じました。

家庭内の、特に夫婦のことは、周りの人には分かりにくい世界。
不倫される側2人の正しさや一途さが、
相手にとっては「怖い」存在となりうる。
不倫する2人が本能的であったからこそ、
わが身を守るために、そこから逃げようとしたのかもしれません。

思い返せば、遠い昔、私も「された側」の人間でした。

正しすぎる、学級委員みたいな麗華(仲里依紗)を自分と重ね、
その夫である光軌(鈴木伸之)を見ながら、
元夫の気持ちを想像していきました。

麗華を「緩和」させようと、一生懸命働きかける光軌。
普段あまり笑顔を見せない麗華の作り出す家庭の雰囲気に、
光軌がホッと息をつける場所は、
家庭の外にしかなかったのかもしれません。

このドラマの中で、光軌はとても人間的でした。
間違いを犯すけど、それを悔いて、素直に謝れる。
その光軌を、麗華はその正しさゆえに、
どこまで受け入れているのかわかりませんが…。

スッキリとしない結末だけに、2人の今後について
いろいろと想像力をかきたてられました。

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