--

--

コメント

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
管理者にだけ表示を許可する

12

07

コメント

ギター演奏会

先週末、現役大学生に交じってギターの演奏会に
OBとして出演してきました。
5年前に初めて出演し、2回目です。

前回の出演は、周りの人が背中を押してくれて
やっとの思いで出演してきたので、思い入れも相当深く、
当時の記事を読み返してみると全くうっとりの極みでした(^^ゞ

今回は「自発的に」出演しようと思いました。
5年前の自分と今の自分の違いを感じたかったからです。

自宅練習はそこそこでしたが、本番の雰囲気を楽しめたと思います。
また、現役の大学生たちを見ながら、
30年前の自分たちを思い出していました。

今年、クラブの同期の一人が亡くなる、ということがありました。
そのことを知らない先輩に伝えると、やはりショックを受けた様子で、
「あいつがこの曲好きだったなぁ」と思い出しながら、
一曲ポロローンと弾いてくれました。

その人のことを、その人が好きだった曲と共に覚えている。

私としては、こういう普通のことが小さな発見でした。
その人を語るとき、その人の趣味・嗜好が欠かせないものだと知りました。

私は、その人がどんな曲が好きだったか、まったく思い出せません。
逆にその先輩から「あなたはどんな曲弾いてたっけ?」と聞かれ、
自分も思い出せませんでした。

私は「好きな曲」ではなく「弾ける曲」を弾いていた・・・。
当時からまったく情緒がなかったなぁと、そんなことも思い出しました。


話は演奏会に戻りますが、
十数名の演奏者はほとんど面識のない人ばかりでした。
そして、その後の打ち上げは、大学生の飲み会に、
おじさんおばさんが交じって座っている形でしたが、
彼ら、というかクラブ全体が、私たちOBを自然と受け入れてくれる
寛容さも持ち合わせていました。

「かつてここに在籍していた」という共通項は
必然的に自分の居場所でもあるんだなぁと思いました。

私が今回、この演奏会に来た理由の2つ目は、
自分の居場所を確認するためだったと思います。




関連記事
管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。