--

--

コメント

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
管理者にだけ表示を許可する

11

07

コメント

母に怒り続けるために

大学時代の同窓会に行ってきました。
3年前に続き、2度目の開催でした。

前回は、卒業して30年ぶりということもあり、
参加するのに、ものすごい勇気を振り絞り、
当日は夢のようで楽しく過ごしたのですが、
終わった後は、みんなと比較して落ち込むという、
自分で作ったシナリオを自作自演していました。

今回は、当日に目いっぱい楽しんだあと、
終わったら、余韻は感じながらも日常に戻り、
盛り上がりすぎず、落ち込み過ぎず
行ってよかったなぁとじんわりと感じています。

今、振り返ってみると、3年前のシナリオは
「他人の方が自分よりいい人生を送っている」
という思考回路にもっていき、
「だから、私はかわいそうだ」と結論づけるものでした。

何のためにそうしていたかというと、
母に怒っていたからだと思います。

私はこう言いたかった。
「ほらね、私の人生ってちっとも幸せじゃないでしょ」

ああ、なんという一人芝居^^;

今回、そんなシナリオはさっさと捨て、
素のままの自分で、参加してきました。

メンバーは前回とほぼ同じということもあり、
自然に溶け込むことができ、一人一人と話をしながら
自分の事も躊躇なく話をしました。

ふと思ったこと。
私は中学から母の希望通りの女子校に行かされた
ずっと怒っていたのですが、
大学では様々な価値観を持つ
男女共学のところに進学することができ、
そこで一応のリベンジは果たせていたのだと。
しかもそこは、私が自分で選んだ道でした。

それなのに、いつまでも大学のことは見ずに、
中学・高校のことを怒っていたのです。

それも、母に怒り続けるために。
そして、自分が変わらないために。

そのことに気づいてしまった以上、
本当に、自分が変わらねばならなくなりました。




関連記事
管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。