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毎日のご飯づくり

メンバー同士の家庭訪問で写真を共有し、
我が家とよそのお宅との違いを感じることが多くなりました。

先日、Aちゃんが遊びに来てくれた時に作った
ご飯とみそ汁と納豆の簡単な朝ごはん。
その翌日に、別のお宅の朝ごはん風景を写真で見て、
「わー、我が家の朝ごはん風景は質素すぎる^^;」
と思ったものでした。

その後、Aちゃんと家庭訪問のことを振り返ってみると
Aちゃんは、まったく違った視点で
朝ごはんのことを見ていました。

「私の起きる時間に合わせて作ってくれた」
「好きな味噌汁の具を聞いてくれた」

「えー、そんなこと~?」
私は一瞬そう思いましたが、
Aちゃんはそこが嬉しかったのだと言ってくれたのです。

それはきっと、小さなころのAちゃんが
自分のお母さんに対して思っていたこと――

毎日、朝起きたらお母さんが
もう朝ごはんを作ってくれていて、
お味噌汁には、何も言わなくても
私の好きな具を入れてくれている。

Aちゃんが望んでいるのは、
いつもお母さんが自分を見てくれて、
どうすれば自分が嬉しいのかを知ってくれている
ことだったのでしょう。

「そんなこと」だとしか思えなかった私は、
子どもの気持ちがまるで分かっていませんでした。

食卓が華やかかどうかは二の次で、
大切なのは子どもを見ているかどうかなのだと思いました。

それから数日後。。。。
スーパーで豚バラの焼き鳥を売っているのを見て
何気なく(^^;)買って帰りました。
すると、夕食のとき、息子が嬉しそうに
「俺が、この前食べたいって言ってたから?」
と言ったのです。

このとき、私はハッとしました。

実は息子と2人で焼き鳥屋の屋台の前を通った時、
匂いにつられて「あー、焼き鳥食べたい」と
呟いていたのを思い出したからです。

息子も同じように、いつも毎日の私の出すご飯で、
自分を見てくれているかをはかっていたのです。

そのことをAちゃんに教えてもらいました。


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