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好みの味~酢豚

先日のセッションで「自分の好みの味」という話が出たとき、
漠然と思い出していたことがありました。

私は滅多に外食をしないウチで育ったのですが、
それだけに、外食をしたときの印象が強く残っています。

しかも、隣のお宅と2家族で行った「北京」という
中華料理店でのことはよく覚えています。
子供が、私含めて3人いたためか、和室の個室に通されて、
割と自由な雰囲気で食事をしました。

そこで出た「酢豚」がおいしくておいしくて、
それ以来、私の好きな食べ物となったのでした。
(今まで、その記憶は出てこなかった・・・笑)

実家では母がミツカンの酢豚の素を使って
何度か作ってくれたのですが、
美味しいんだけど、「北京」で食べた酢豚の味ではなく、
ちょっとガッカリだったのです。

(セッションを受けながら、「好みの味」ってそういうことか・・・
と1人で納得していました(^^ゞ)

自炊をするようになって、料理本を見ながら
酢豚を作ろうとチャレンジしたこともありますが、
当たり前ですが、やはり「あの味」にはならず、
適当なところで妥協してしまい、
酢豚は「まあまあ好き」な食べ物に格下げになりました。

それからかなりの年月が経ち、「おお、これは美味い」と思った
酢豚の味に出会ったことがありました。
それは、今の会社に入ったときによく出前でとっていた
近くの「いずみ」という中華料理屋さんの「酢豚定食」の味でした。
20年近く前の話です。

なんというか、酢が効いていて濃厚な味付けで、
思わず、子供のころに食べた「北京」の酢豚を思い出したのです。
それ以来、何度か出前でとって酢豚定食を食べました。

それから数年、またそのお店から遠ざかっていき、
酢豚が好きだったことすら忘れかけていたのですが、
一昨年、活動停止になったときに出された宿題で、
久しぶりにその店からちゃんぽんを出前でとったのをキッカケに、
また「酢豚定食」を食べたくなりました。

久しぶりに食べると、懐かしの、濃厚な味付けでした。
酢豚が好き、というよりも、
この酢豚の味が好き、という感じです。

たぶん「北京」で食べた食事会が楽しかったのです。

<おまけ>
そういえば、その食事会の最後のほうで
別の大皿料理が運び込まれて、
私たち子供は途中からそれが美味しくて、
そればっかり食べていました。

だれか大人の人が、お店の人に「これはなんですか?」と聞くと、
「これは中国のピーナッツです」と言われたのを覚えています。
(実際にはそれに味付けして揚げていたように思う)
何年か経って、母が「あれはカシューナッツだ」と教えてくれました。

そういえば、私はビールのお供にカシューナッツをよく食べます。

やはり形を変えて「北京」の食事会の再現をしていたのでした。





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