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ゲームにハマっていた頃

私はゲームが苦手だ。
というより嫌悪感すらある。

そのルーツをたどると、
子どもの頃にイトコたちと遊んだ
トランプやかるた遊びに行きつく。

それらは正月にイトコたちが集まったときだけできる
数少ない楽しみだった。
私はイトコたちが帰ったあとも、まだ遊びたくて
父親にダダをこねていた。

父の返事はNO!
私は楽しい余韻に浸ることができず、
無理やり気持ちを切り替えざるを得なかった。

普段、ゲームや遊びをやることは、してはいけないこと。
もしそれが見つかったら怒られてしまう。
そういう感覚が、幼いころから身についていた。

そんな私が、かつてゲームにハマった時期があったことを
個別セッションで思い出してしまった。

旦那と付き合っていた頃だ。
当時はバブルまっただ中。
九州から遠く離れた東京で1人暮らし、
お金もある程度自由になる。
夜遊びしても、夜通しゲーセンに居ても
母には見つからない。
そういう遊びを教えてくれたのは元旦那だった。

ゲーム初心者の私でも遊べるのがあの「テトリス」
決してうまくはないが、
長時間ゲームをやることに
罪悪感は感じなかった。

旦那のアパートに行って
初めてファミコンを目にした。
単純な「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境」が出来なくて
旦那に何度もレクチャーを受けた。
「マリオカート」「桃太郎電鉄」なんかも
2人で一緒に遊んだ。

その頃の私には「ゲーム=楽しいもの」という図式があった。
それが今や息子がゲームばかりしていると辞めさせたくなる。

矛盾しとるやろ!とりんりんさんに突っこまれ、
なぜなのか、自問自答してみた。
私は息子がゲームばかりをやっている姿を
「母親に見られたら大変なことになる!」と感じて
辞めさせたい衝動が起きるのだ。

誰も見てないのに、近くに住んでいるだけで
母親に監視されている感覚に陥っていた。

いやいや、ゲームばかりではない。
学校に行かない、病院に行かない…○○しないと
私が息子に対してイラつくことのほとんどが
私自身の怯えなのだと思う。

インナーマザー恐るべし。

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