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親子で思春期

最近、息子は春休みに突入し、
寝るか食べるかゲームをするかの毎日を過ごしている。

あいかわらず、てんかんの薬は飲み忘れるので
腕のけいれんはよく起こり、
けいれんしながらもマウスを離さずゲームをやるので、
いつも私が、薬を飲まず病院にもいかないことを怒る。
すると「わかったわかった」と言いながらも息子はまた忘れる。

このやりとりを何度繰り返したことだろう。

息子は恐らく、このまま時が止まってほしいと感じているのだと思う。

とりあえず今は、大学生という肩書きがあり
社会の厳しさを感じなくてもいい環境にあり、
しかも卒業がまだまだ数年先だという今が、
息子にとって一番居心地のいい時期のはず。

やりたいコトがあるとか、欲しいモノがあるとか
そういう「欲求」を奪われているのは、私と同じ。
(親が「欲求」を知らないから当然だ)

そこが見えるようになれば、
おのずとバイトしたり、病気を治そうとしたり、
そんな行動につながるのだと思う。

親の元にとどまりたい気持ちと
親から巣立っていきたい気持ち

両方の葛藤が思春期だとすれば、
息子はまだ巣立っていく勇気を持てていない。

私が息子の年齢のときを思い返してみると、
親からこれ以上奪われたくないという気持ちで、
巣立つのではなく、逃げていきたい気持ちだった。

たぶん、今が私の本当の意味での思春期なのかもしれない。
親の元にとどまりたい(親をかばい、空虚を選ぶ)気持ちと
親から巣立っていきたい(自分から人を求めていく)気持ちのせめぎ合い。

巣立っていく(人を求める)ための勇気をもちたい。
セッションで、変わるには勇気が必要だと言われたのは
このことだったのかと思う。
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