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うっとりと恐怖の相関図

私の場合、好きなモノやコトは明確ではないので、
「人がいない」「自分の世界」「無・空洞」の状態になると
うっとりに入っていると思われます。

以前は陶酔型で自虐的なもの(ダメな私にうっとり・・)でしたが、
最近では没頭型で他虐的(また馬鹿にして!)に形を変えることもあり、
どちらもそこには恐怖心がありそうです。

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以下は私の10年ほど前の話です。

私は元彼と付き合う前、彼からあるメールをもらいました。
その中で、彼は私のことを「かわいいね」と書いてくれました。
普通の人はそれを好意的に受け取るのだと思います。(感情の一致

uttori1.png


ところが、私はからかわれたと思い込みました。
今までそんな言葉をかけてくれる人はいなかったので、
相手が純粋な気持ちで言っているとは、到底考えられませんでした。
下手に信じていい気になると、あとでしっぺ返しが来そうでした。

uttori2.png


私のACフィルターを通すと、
彼の好意の言葉は悪意のある言葉に変換されます。
私はからかわれたのではないか、この言葉を信じると
あとで屈辱的な気持ちに遭わされるのではないか、
そんな恐怖やおびえの気持ちでいっぱいになりました。

そこで、私はうっとりさせる「TOSUI」という名の麻薬を使用。

私がそんなことを言われるわけがないのだ。
どうせ私はダメなんだし・・・。
そんな言葉をかけられるに値しない人間なのよ。


どんどん「ダメな私」に陶酔する自虐的パターンの出来上がりです。

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また、別の種類の「BOTTO」という名の麻薬もあります。

uttori3.png

ほらまた、私のことをからかったわ。
あのときも△△△だったし、
あのときだって××××だったじゃないの!


そしてついには「馬鹿にしないでよ!」と
相手に怒りを向けてしまったりもします。
人の粗探しに没頭する他虐的パターンです。

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実は、なんと私はそのとき、彼に後者の行動をとってしまいました^^;
相手にしてみれば、好意でくれたメールに
攻撃的な返信が返ってきて、さぞ面食らっただろうと思います。

これはほんの一例ですが、私の行動のほとんどは
このどちらかの「うっとりと恐怖の仕組み」で説明できそうです。

普段何気なく行っている自分の「うっとり」行動にアンテナを張り
そこを手がかりに、自分がどんな恐怖を避けようとしているのかを探っていき、
自分の本当の感情を探る作業を、これからも地道にやっていこうと思います。



最後に「猫侍」を真似して、締めの一句をば・・・

tanka.png


決まった!
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