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周りのいろんな人

働いていてよかったと思うことの一つに
職場で色んな人間を目の当たりにできる
ということがある。

社員の定着率があまり良くない会社なので、
今まで、色んな人が出たり入ったり。。。
その人たちの多くは、問題を抱え(まき散らして)去っていく。

同じ職場で働く身として、迷惑だなと思うこともあるが、
客観的にみて、この人はどういう人なのかということを
考えるクセはついてきたと思う。

往々にして、自分にも思い当たる節があったり、
気持ちは分かると思ったり、
自分を振り返るうえでも貴重な体験となっている。

去年入社したばかりの若いSクン。
高校・大学と剣道一筋、体格もよく、
体育会系の上司の評判も上々で入社してきた。

ところが、なかなか仕事を覚えられず苦戦。
教育係の20歳も年の離れた女性社員に
毎日しごかれている。

その彼、情緒にムラがあり、だんだん元気がなくなってきた。
教育係の女性社員に明らかに怯えている。
そのうち、体調が悪いと休むこともしばしばだ。

このままミスを続けられると会社としても困るし、
彼自身もこのままじゃ辛いだろう。

最近では、飲み会の席で
実は、前職でいじめられて辞めたんだとか、
心療内科に通っているとか、
発達障害(かもしれない)と言われたとか、
少しずつ身の上話をしてくれるようになった。

家では消防団員の父親が怖いらしく、
社会人にもなって門限を破るとひどく怒られるらしい。
恐らく彼は、家でも会社でも怯えているのはないかと思う。

そんな状態で自分を逃がす唯一の場所として、
自虐を選んでいるようだ。

・・・と、冷静に分析しても、彼自身が変わろうとしなければ
どうしようもないということも、事実だろう。


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09

05

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送別会にて

8月末で1人の社員が辞めました。

4月から入社したのでたった5カ月間の在職でした。
正直、仕事がなかなか覚えられず、
周りのみんなの足を引っ張って、
人間関係も険悪ムードがただよっていました。

私も何度か話をしてきましたが、
自分の能力の無さを周りのせいにする感じがあり、
退職も致し方ないな、という印象でした。

最終日、私と彼女の直属の上司と3人だけで
送別会を行いました。
そのとき、じっくりと話をしたのですが、
仕事以外の面では、とてもたくさんの引き出しがあり、
女性らしい外見とは逆に、中身はとても男らしかった、笑

次の職場もすぐに見つかったそうです。
考えてみれば、面接をしたときも、
40代の女性にしては他とはちょっと違うなという
印象があったことを思い出しました。

何よりも、興味があること、やりたいことが明確で、
その場所が自分に合わなければ、
合う場所を自ら探し当てる能力がありました。

仕事の面では評価は低かったのですが、
1人の人間としてみれば、やはりとても魅力的な人物だと思いました。
彼女自身もきっと、自分自身を幸せだと感じているでしょう。

職場という、ごく狭い世界でしか人を評価していなかったことに
気が付いた送別会でした。


05

10

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タイムラグでモヤっと

私の職場ではいろいろなことがあります。
またまたパートさんの話で恐縮ですが・・・。

あるパートさんが正社員になりたいという希望を持っています。
私もそのことを知っているので
「正社員を募集する動きがあったら一声かけるね」
ということはこれまで言ってきました。

その後、他部署で正社員を募集していたので、
「もしやる気があったら推薦するよ」と言ったのですが、
その分野ではあまり自信がないということで断られ、
彼女は今いる部署での正社員化を目論んでいたようです。

そんな矢先、私の部署で編集長があと一年で定年となり、
次の次の(2代先の)編集長の器をもった人材を募集し、
若いうちから教育しようという話になりました。

しかし私は彼女には声をかけませんでした。
適任だとは思えなかったのです。
そして「ハローワークに求人を出しました」
とだけ朝礼で言いました。

その後、彼女から「お話があります」と言われたのが
連休が終わった直後の6日(水)。

インターネットで調べたハローワークの募集をプリントしたものを
私の前に置き、「正社員を募集してるんですね?」と言ってきました。
私は彼女の言いたいことが察しがついたので、
今回欲しい人材のイメージ像を丁寧に説明し、
該当者が社内に居なかったので外部に求めたのだということを伝えました。

彼女は納得がいかない様子で、なぜ自分に声をかけてもらえなかったのか
しつこくしつこく聞いてきたので、
もし自分にやれると思うのであれば、立候補してもらって結構ですよ、
ということを伝えました。
彼女は「ちょっと今は冷静な状態ではないので・・・」と即答を避けて、
その話はそこで一旦打ち切ったのですが、
その日の夕方、別の正社員にもさぐりを入れにいったようです。

次の日の7日(木)、今度はその別の正社員から「話があります」と言われ、
彼女はどうも私に騙されたと思っているようだ、という話を聞きました。
そしてやはり納得がいかなかったのか、
なぜ自分ではダメなのか探りを入れてきたり、
これ以上待てないといったような脅しともとれる言動を
したりしてきたようです。

その人はそのパートさんのことを
「とにかく思い込みが激しくて、要注意人物ですよ」と
こっそり忠告してくれました。

そして8日(金)は、午後から外出しなければならなかったため、
バタバタしていて、この件はあまり考えずに済んだのですが、
お休みの今日になっても、どうもモヤモヤが抜けません。

もしやこれはタイムラグ!?

モヤモヤの正体は一体なんなのか、じっくりと点検してみました。

私は最初、彼女に対して腹が立っていました。
探りを入れたり、脅しをかけたりする行為が姑息だし、
私に騙されたと逆切れして、それを他の人に訴えているからです。

しかし、どうもそこではないらしい。

私は今回の自分がとった行為は、周りの人との相談の上やったことだし
彼女への説明も、堂々と自信をもってやれたと思うのです。
実際、「騙されたと思ってるようだ」という話を聞いても
あまり気持ちが動じることはありませんでした。

ではなんだろう・・・。

しばらく考えてこれは怒りではなく、怯えではないかと思い当たりました。

遡ってみると、私は7日に別の正社員を話をしたときに、
「彼女が“女子のネットワーク”という言葉を使っていた」
と言っていたことが引っかかっていたのでした。
私が怯えているのはこれだと思いました。

女子のネットワークというよりも、パートのネットワークというべきか。
私には、パートさんたちを敵に回すと恐いといった気持ちが
隠れていることを自覚しました。
彼女の性格だったら、自分の勝手な解釈で私を悪者にして
他のパートさんに吹聴するのではないかと、妄想が膨らみそうになります。

普段から、お昼休みにパートさん同士がグループになって
お昼ごはんを食べている光景にも、心の奥では怯えていました。

グループに入れないでいる小さな自分がそこにいました
私にとって集団は恐怖です。

モヤモヤの正体はこれだな、と納得がいくと少し気持ちが楽になりました。

04

21

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「休みます」は脈がある?

職場の話です。
今朝、あるパートさんから
「体調が悪いので休みます」との電話がありました。

実は先週の金曜日、残業をしているので話を聞いたところ、
彼女の口から「退職したい・・」との言葉が出てきたのです。
私はひと通り話をしたあとで、「土日でよく考えて」と言いました。
内心、どうなるか五分五分だと思っていたのでした。

このパートさん、入社して1年が経とうとしているのですが、
最近、だんだんと周りの人を避けるようになっていきました。

元々、パートさん同士のグループで仕事をしている関係上、
他の人とコミュニケーションがとれないでいると、
それが仕事にも影響してきます。

彼女は人と接したくないためか、分からないことを人に訊ねることをせず、
間違っていると人から指摘を受けると、それだけをやるタイプで、
ある意味、自分のスタンスを崩さない強情さを持ち合わせています。
そのせいで、周りの人に気を使わせているのに、
当人はそのことに気づいていません。

そんな感じなので、仕事の要領が悪くスピードも遅いので
毎日早めに職場に来て仕事をしていたのですが、
結果的として彼女は早出の残業代をもらうことになり、
当然周りの反発を買うことになりました。
早く会社に来ているのは、更衣室などで他の人と一緒になるのを
避けるため、という理由もあっただろうと思います。

先週、同じパート仲間に言われたそうです。
「残業代稼ぐために早く来ていると思われても仕方ない」と。
ところが彼女の反応は、
「そんなふうに思われていたなんて・・・」(ご立腹モード)
「朝早く来れないのなら、夕方みんなが帰った後に残業をするわ」
(開き直りモード)ということで、残って仕事をしていたのです。

私は立場上、いつも自分が受けているセッションの、逆バージョンを
やらなければなりませんでした。

まずは、今の状況を彼女自身にわからせ、
彼女自身に「変わろう」と思わせなければなりません。
まだまだ、「私は頑張っているのに」と涙ながらに訴え、
自分を守ることに必死になっている彼女に、
私の言葉がどこまで届いたのかはわかりません。

今朝、「辞めます」でなくて「休みます」という言葉に、
少しホッとしている自分がいました。

03

30

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2人のオジサン

土曜日の午前中、職場の人たちとバドミントン大会をやりました。
大会、といっても単なるリクリエーションですが^^;

もともと、こんな話が持ち上がったとき、
1人で部外者を決め込んでいた私ですが、
最近では、「努めて」加わろうとしております。

久しぶりにバドミントンをやってみて、
自分の中の起こった抵抗感を分析してみました。

スポーツはやるのも見るのも苦手分野なのですが、
やってみて、私は勝ち負けを争うということに、
ものすごく抵抗感を感じるのだと思いました。
またダブルスは、味方のもう一人と息を合わせてやる部分で、
シングルよりもさらに抵抗感がUPしました。

周りの応援さえも、私にとっては緊張の元。
「がんばれ~」と言われると、みんなの視線を意識してしまって
(みんなが‘出来ない私’に注目している)なんて、
どんだけ自意識過剰かとも思いますが、そんなふうに感じてしまいます。

だから、1人でジムに行って、エアロビクスの教室に
‘1人だけ混じって’やるスタイルがラクだったんだなと思います。

とはいえ、空き時間に、職場のオジサンAが
「一緒にやろう」と声をかけてくれて、
私と打ち合いをしてくれたことはとっても嬉しかった。
全然出来なくてぶざまな姿でしたが、結構楽しい時間を過ごせました。

体育館を借りていたのは午前中の3時間。
終わってから、みんなでお昼ご飯でも食べましょうと
「頑張って」みんなに声をかけましたが、9人中4人にふられました^^;

ちょっぴりシュンとしながら、残りの5人でお昼ご飯に行き、
疲れもあって、場がシラ~っとなっているところで
もう1人のオジサンBがムードメーカーになってくれました。

私は2人のオジサンに助けられてるな~と感じたのでした。

オジサンAはあと一年で定年。
オジサンBは定年後の再雇用中なので、もうすぐ職場を去るかもしれません。
この2人がいなくなる日もそう遠くはないでしょう。
それまでに、少しでも自力をつけなければ、と思った私です。



プロフィール

けい

Author : けい


大学生の息子と暮らしています。
あなここでACの回復を目指しています。

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