--

--

コメント

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

12

25

コメント

息子も葛藤している

息子は大学3年生。
あちこちから就職説明会のDMが届き始めた。
最近は毎週木曜日は大学にスーツを着て行く。
その日はバイトもスーツで行っている。

実は、就職説明会が土日に開催されるので、
土日はバイトを入れずに休みにしている。
しかし、説明会にはなかなか重い腰が上がらない。
歯の治療も行かなきゃ、と言いながら行ってない。

そんな昨今、今度の日曜日は説明会に行く!と
息子は高らかに宣言した。
「あらそう、行っておいで~」と私は軽く返事をした。

しかし、そのためには
就活用のカバンが無い!
ベルトもボロボロ!
ワイシャツももう一枚欲しい!

「そうやね、買いに行こうかね~」
ということで、前日の夕方に一緒に買い物に行き、
紳士服店の店員さんに
「就活、頑張ってね!」と声をかけてもらい、
そのまま夜はステーキを食べに行き、
明日の説明会に備えて準備万端。
当日は息子にしては早目に就寝。

ところが・・・
日曜日、起きれませんでした^^;

夕方になってゴソゴソ起きだして
「夜中に何度も目が覚めて、起きれんかった」
と自分に言い訳、笑

ん? 待てよ、これはデジャヴ…?

息子の中学時代に学校に行けなかったときとまるでおんなじだ。

きっと、新しい世界に飛び込むのが怖いんだろうな。
なんとかエネルギーを溜めて、
カバンやベルトやステーキで、
自分を鼓舞していたんだろう。

ダメな自分に追い込まないように、
その日は起きれなかったと自分に言い訳しながら
「来月の説明会には行こうかな」と言っている。

今、息子も自分と戦っている。
スポンサーサイト

07

04

コメント

息子と飲みに行きました。

3週間くらい前から、食べたい食べたいと言っていた海鮮丼。
学校から帰り、荷物を置いて、さらに徒歩20分のお店へ。
以前は学校へ行くだけでいっぱいいっぱいだったのに、
今はそれだけのエネルギーがあるようです。

苦手だったカウンター席しか空いてなかったけれど、
それでもいいと、カウンターに並んで座りました。

美味しいお刺身と海鮮丼を食べながら、
学校の話、バイトの話、ゲームの話をしました。
今は、学校よりもバイトの方が楽しいようです。

息子は最近、バイト先で飲み会に誘われることも多くなりました。
先日は、酔っぱらってしまい、
タクシーで家まで先輩に送り届けてもらいました。

一時期は、就職のインターン活動があるから
バイトを辞めようかと悩んでいましたが、
しばらくは続けるつもりのようです。

初めて知ったことですが、
バイトでも成績がつけられ、昇進もあるそうです。
その成績も結構いい線をいっているらしく、
ますますやる気になっているようです。

先日は初めて美容院で髪を切ってきました。
プレステも買ってきました。
夏休みはネットの友達と和歌山に遊びにいくそうです。

やりたいことに、少しずつ挑戦しています。


01

22

コメント

侵入禁止

息子が来月、ネットの友達とUSJに行きます。
先日から、「いつに行くの?」と何度か聞いているのですが、
そのたびに「なんで?」とか「分からん」とか返されます。

結局、2月何日に出発するのか、いまだにわかりません。

何度か同じ問答を繰り返し、ふと気づきました。

息子はきっと、私から侵入されそうな雰囲気を感じ取り、
門前でブロックしているのだと。

それだけ、私はいままで無意識に
息子に侵入していたのだ、と思い知らされました。

今までの息子の行動パターンを見ていると、
いつも、直前まで動かない(いや、動けないのかも)。
それを見て、私が横でイライラ・・・。

私がイライラするのを、息子が避けようとしているのだと思います。

今回は、すべて初めての友達に会うこと、
自分が一番年上だということ、
息子なりにドキドキしているのかもしれません。

ああ、私にいろいろ言われたくないんだろうな。

息子、動きたくないときは、動かないのだ。

そう理解して、見守っていきたいと思います。

09

26

コメント

信じて任せる

息子の新学期が始まって1週間経った先週末、
大きな痙攣がやってきました。

実は、息子にはてんかんという病気があり、
朝・晩の薬がかかせません。

発症して8年・・・。

薬を飲まない、
病院に行かない、
起きてすぐゲームをやる←(これがてんかんを誘発する要因)

私は今まで、これらを辞めさせよう、辞めさせようとして、
言い換えれば、てんかんを治そう、治そうとして、
親子でバトルを繰り返してきました。

でも、これも結局は息子次第だなぁと最近思います。

今回の発症の原因は、分かり切ったことでした。
夏休みのような長い休みが続くと、
息子は「冬眠生活」に入ります。

だから、病院に行く、という活動も停止、
やがて、薬を飲む、という活動すら停止、
そして、ひたすらゲームに没頭する。

・・・痙攣が起きて当たり前の状況でした。

それでもやはり、息子には「冬眠」する事情があるのでした。

思い返せば、春休みや夏休みになると、
いつも息子は「冬眠」していました。
そして、学校が始まる1週間前から、
ごそごそ動き出す準備を始めるのです。

これは息子がいつしか身に着けた、
社会生活に馴染むための方法なのだろうと思います。

私は今まで「冬眠」している息子を、
無理やり叩き起こしていたのでした。


息子の様子が落ち着いて、「さっき痙攣しとったんやない?」と
さりげなく聞くと「うん、明日病院行くわ・・」と。
もうすでに、病院の予約は済ませてありました。

息子は今では、痙攣とうまく付き合うようになりました。
息子によると「なりそうな時」というのは分かるんだそうです。
ときどき「学校で階段踏み外しそうになってヤバかった~」とか
ドキッとすることも言いますが、
息子自身が「ヤバい」と感じ、
息子自身が自分の身体を受け入れるしかないのだと思います。

そして私は、発症しないように先手を打つことを辞めました。
痙攣している息子を見て、大騒ぎすることも辞めました。

だって、治すのは息子なのですから。



02

05

コメント

息子の誕生祝いの話

先週末、息子の誕生日でした。

それまで、誕生日をどう過ごしたか
あまり記憶に残っていなくて、
息子の誕生日をとても軽んじていたことを反省しました。

セッションで、りんりんさんのお宅のお祝いの仕方を聞いたり、
あなここのみんなのお家の様子を聞いたりして、
自分にも出来そうなことをやってみることにしました。

実は、誕生日の前日から春休みに突入した息子は、
たちまち昼夜逆転の生活に突入。
誕生日の朝に受け取ったケーキも出番待ちです。

IMG_1477.jpg

夕方、息子がやっと起きだしてきて
「これ美味しそう」と息子が選んだお肉を焼肉にして食べ、
初心者にも飲みやすい赤玉ワインでお祝いしました。
(ワインは炭酸で割ってもあまり飲めず、結局私が引き受けた)

IMG_1478.jpg

もう21歳やね~というと、
俺、ついこの間まで子ども料金で電車に乗りよった気がする~、
というような会話をちょっとだけしました。

そしてそのあと、ホールケーキに大2本と小1本のローソクと
プレートには息子の名前もチョコで書いてもらいました。
母親のベタなハッピーバースディーを歌うと、
「あ、どうも」と少々戸惑った様子で、
ふ~っとローソクを吹き消しました。

IMG_1474.jpg

そして、100均のくす玉割り~。
ひもを引っ張ると「おめでとう」の垂れ幕が下がります。
息子はぷっと呆れたように笑っていました。

IMG_1475.jpg


ささやかなイベント終了後、
「ケーキはあとから食べる~」と、
名前入りプレートだけ外して、部屋に戻っていきました。
「これ、あんまり美味しくないんよね」と言いながら、
やっぱりプレートは嬉しかったのかな~と思います。

そういえば、誕生日の前日に、母から私に電話がありました。
私は出かけていて、息子が電話を取ったのですが、
母は「あとでかけなおすように言っといて」と言って
電話を切ったようです。

あとで息子が思い出したように、
「そういえば、ばあちゃんの電話、俺の誕生日の事?」
と聞いてきました。
息子は母にも誕生日は祝ってほしかったんだなぁと思いました。
(母の用事はほんの事務的なことでしたが)

翌日、息子のケーキを私も少しもらおうと箱を開けたら
フルーツの部分だけ全部先に食べていて、
見るも無残なケーキになっていました(笑)

私はてっきり、大好きなフルーツだけ先に食べたと思っていましたが、
息子が言うには、フルーツが嫌いだから先に食べておいて、
あとから生クリームを堪能したかった、とのこと。

私は息子のケーキの好みを、このとき初めて知りました^^;

我が家のぎこちない、誕生祝いのお話でした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。